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WORKS

堀田湯

堀田湯
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objective 目的

目的

近隣の競合店との差別化及び、地元に愛されることを前提としたプロデュース。

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strategy & idea ストーリー

ストーリー

堀田湯の近隣にはリニューアルしたデザイン銭湯やスポーツジムのスパ施設があったため、相談頂いたときには非常に苦戦することが予想された。
地元のお客様に愛される銭湯を第一に考えつつ、遠方からわざわざ来てもらうためにクリエイティブの監修を担当する博報堂ケトルチームとオーナーの3社で協議を重ね今の堀田湯が完成。
サウナストーブの上に透明のヤカンをぶら下げ、そこに薬草をいれることで部屋中に薬草が香るロウリュが体験できる。
透明なヤカンのため視覚的にも楽しめるのに加え、香りでもととのえるサウナ室に。

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execution & output アウトプット

アウトプット

1日900人ほど来店がある日があるなど、リニューアル後は集客人数が6倍に。大繁盛でたくさんの人に愛されるサウナ銭湯になった。

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